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2012年2月

2012年2月27日 (月)

【お願い】3月シネマメール案内を転送・転載して下さい。

こんにちは、2011年度最後の「さるくびとシネマ」のご案内です。
今回のテーマはセクシュアリティの40年。

キーワードは、1970年・沖縄・セクシュアルマイノリティ・性労働・ウーマンリブ

◆◆◆3月さるくびとシネマ2012◆◆◆
 A=3月 9日(金)・10日(土)
 B=3月 16日(金)・17日(土)
  ★3月16日は6本全部上映します★
◇◇◇◇◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 

 らんまんの光に誘われ野に出でし となりは桃を観るひとぞ。
 こちとら ドキュメンタリーざんまいにまんざい≠ばんざい@ひがしやま「いきセン劇場」
    
   さるくびとの、映画な日々。

◇◇布川徹郎監督追悼上映「沖縄エロス外伝~モトシンカカランヌー」(1971)◇◇
    ※※これはオリジナル16ミリ版とDVカム版の最長部分を併せた不完全版87分を
      DVDで上映する貴重な作品です。
    2月に逝去された布川徹郎監督も参加の日本ドキュメンタリスト・ユニオンが、
    本土「復帰」を控えた1970年頃、沖縄コザで取材し出会ったひとびと。
    モトシンカカランヌー(元手のかからない生業のひとびと)と呼ばれる
    赤線地帯で働くセックスワーカーなどもそこに生きていました。
    
    2011年2月「グローバリゼーションとひとの移動映画祭」以来、社会の変化と人権、
    とりわけセクシュアリティと移住労働について考えてきた「さるくびとシネマ」として、
    急きょ上映を決めました。どうぞ、みなさま、お越し下さいませ。

◆◆今月のお品書き◆◆( )内の数字は上映日
●「アリランのうた~オキナワからの証言」(9・10・16・17) 朴壽南、1991
●「Dear Tari」(10・16・17)               山上千恵子、2000
●「30年のシスターフッド~70年代ウーマンリブの女たち」(10・16)山上千恵子/瀬山紀子2004
●「ココデナイドコカ」(10・16・17) 中川あゆみ、2011          
●「沖縄エロス外伝~モトシンカカランヌー」(9・10・16・17)日本ドキュメンタリスト・ユニオン、1971
●「しみじみと歩いてる」(16・17)島田暁、2010

◆◆番組表◆◆

◆3月9日金(1日め)         
◎受付17:15~
①アリランのうた-オキナワからの証言   17:30-19:10
②沖縄エロス外伝-モトシンカカランヌー  19:20-20:47

◆3月10日土(2日め)
◎受付10:15~
①沖縄エロス外伝-モトシンカカランヌー     10:30-11:57
           シェア40分  ×   
②Dear Tari                 13:00-13:42
③30年のシスターフッド-70年代ウーマンリブの女たち 14:00-14:57
          シェア70分
④ココデナイドコカ            16:15-17:20
          シェア40分
⑤アリランのうた-オキナワからの証言   18:00-19:40
          シェア70分

◆3月16日金(3日め)
◆◆時間変更=3月16日(金)ココデナイドコカを追加→16:50-17:55 
     したがって沖縄エロス外伝は 18:10-19:37とさせて頂きます。
◎受付11:15~
①しみじみと歩いてる                              11:30-12:38
②30年のシスターフッド                            12:50-13:47 
③Dear Tari                                            14:00-14:42
④アリランのうた                                    15:00-16:40
⑤ココデナイドコカ                                  16:50-17:55  
⑥沖縄エロス外伝                                    18:10-19:37
          シェア70分
※この日は、6作品全部を上映します。
           

◆3月17日土(4日め)
◎受付10:15~
①Dear Tari                     10:30-11:12
②アリランのうた-オキナワ~の証言            11:30-13:10
           シェア70分(レク・菊地夏野さん) 
③ココデナイドコカ                               14:30-15:35
④沖縄エロス外伝-モトシンカカランヌー      15:45-17:12
           シェア40分
⑤しみじみと歩いてる                              18:00-19:30
           シェア70分 (島田暁監督・黒田綾さん )

◆◆参加費(鑑賞料)◆◆ 
申し込んだ作品は一日で観なくても、毎日少しずつ時間を作ってお越し下さることもできます。
一括複数割引がお得です。

事前予約● 1本1,000円 2本1,800円 3本2,400円 4本2,800円 5本以上3,000円 
当日  ●  1本1,200円 2本2,200円 3本3,000円 4本3,600円 5本4,000円 6本4,200円

◆◆事前申込先◆◆
【前期日程・9日・10日】http://cotocoto.jp/event/65208
【後期日程・16日・17日】http://cotocoto.jp/event/65209
【facebook】http://facebook.com/cinema.sarukubito
【Mail】amenicnicnic★softbank.ne.jp ※★を半角アットマークになおして送信して下さい。
【電話】080-4235-3351(事務局) ※基本的に電話は出られないので必ずお名前と日程を留守録に残して下さい

http://amenic2011.cocolog-nifty.com/blog/
さるくびとシネマ公式ブログ

◆◆上映作品内容◆◆
●地方に住む同性愛者の思いやパレードに対する思い。そして性自認が揺らいだり、越境する際の障害の複雑な心をじっくりと見つめていく。
歳をとってから女性として生きることを決めた男性の迷いや性が揺らぐことの不安定さを、ゲイ青年である監督が当事者の観点で伝える。
 「性」とは何か?一生懸命、いまを生きる性的マイノリティたちの人生の複雑さが、見るものに深く問いかける。
第2回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル奨励賞受賞[2011年2月]

●『Dear Tari』(42分 監督:山上千恵子,2000) 
パフォーマンスアーティストのイトー・ターリの表現の世界。女としてレズビアンとして二重の差別に直面しながら「らしさ」や「異性愛」の強制という慣習の壁を破っていく生き方は、
ターリのパフォーマンスが伝えるメッセージそのものである。

●『ココデナイドコカ』(64分 監督:中川あゆみ,2010)
ここでない職場、ここでない住処・・・。「ここでないどこか」を探してさまよう、リョウ27歳。ごく普通のゲイの男の子の悩みと恋を描いたドキュメンタリー。
同棲していた恋人との別れ、ファッションデザイナーを夢見ての卒業制作と就職、母との確執、新しい恋人との出会いと別れ、ゲイパレードやクラブイベントなど、
日常の出来事の中で揺れる主人公を1年に渡って追った。今の日本社会の中で、セクシュアル・マイノリティの若者が、どんな葛藤を抱えて生きているのか考えるきっかけになる作品。

●『30年のシスターフッド-70年代ウーマンリブの女たち-』(57分 監督:山上千恵子/瀬山紀子,2004)   第3回ソウル女性映画祭・コンペティション部門観客賞受賞(2001)
「女たちの歴史プロジェクト」第一回作品。1970年、田中美津が「便所からの解放」ビラを撒いた。その年の10・21国際反戦デーで初めて女性だけのデモが行われてウーマンリブがメディアに登場。
1971年8月の長野でのリブ合宿には全国から300人の女性たちが参加。72年のリブ大会には1,900人を超す女男が東京に集まった…。そして、1977年リブ新宿センターは解散し、国際女性学会、日本女性学研究会が発足。リブに代わって「フェミニズム」「女性学」という言葉の登場…。

●『アリランのうたーオキナワからの証言』(100分 監督:朴壽南,1991)  ★★原版16ミリ・DVD上映
日本が侵略戦争期にアジア太平洋地域の戦場に送りこんだ「慰安婦」は20数万人ともいわれる。この映画は、本土上陸を遅らせるために「捨て石」とされた沖縄で、
将兵相手の「慰安婦」として日夜蹂躙されたことを最初に明らかにしたペ・ポンギさん(当時沖縄在住)をはじめ、戦争で死んでいったひとたちへの鎮魂ののために製作された作品。

●『沖縄エロス外伝 モトシンカカランヌー』(87分 製作:日本ドキュメンタリスト・ユニオン-N.D.U  1971  ) ★★不完全版、原版16ミリ・DVD上映
モトシンカカランヌーとは、元手の要らない生業のことで、この場合、ヤクザ、泥棒、娼婦…ということらしい。当時のコザ(現・沖縄市)の歓楽街・吉原地区でのセックスワーカーへのインタビュー。それだけじゃない、当時の沖縄をめぐる政治・社会など世相をしっかりとらえた社会派ドキュメンタリー。
この映画、71年当時の『キネマ旬報』の年間ベストでは25位。並み居る劇映画をさしおいて、ドキュメンタリーとしては画期的なこと?
沖縄のセックスワーカーに対する視線など、当時の「性の解放」ブームを考慮しても、なにやらオール男視点という気もして、女が観たら憤りたくなるかもしれないが、まあ、だからこそみてやろうと。
2月に亡くなった布川徹郎監督を追悼して上映します。

--
グローバリゼーションとひとの移動映画祭
さるくびとシネマ事務局

2012年2月25日 (土)

3月さるくびとシネマ★事前申し込みフォームです(日程別)

ちょっとバタバタと作成していますので、上映作品の詳細などがアップできていないフォームもあります。追って追加していきますが、とりあえず、事前のお申し込みは日別にして頂けるとありがたいです。

●前期日程  3月9日(金)・10日(土)

http://cotocoto.jp/event/65208

●後期日程  3月16日(金)・17日(土)

http://cotocoto.jp/event/65209

●上映作品とスケジュール表(再掲)

「schedule-2012-3-02.pdf」をダウンロード 

2012年2月22日 (水)

【バリアフリー対応上映】一部、日本語テキストデータ同時進行上映作品があります☆

Photo_2                              「ココデナイドコカ」©中川あゆみ 

こんにちは~事務局です。

映画へのアクセスを阻まれるひとたちへの情報保障をめざしている「さるくびとシネマ」ですが、映画は著作物なので、聴覚障害の方への字幕や視覚障害の方への副音声を、いざ上映というときになって導入するのは、なかなか簡単ではありません。

今回は監督さんたちの理解を頂いて、ふたつの邦画ドキュメンタリー作品について、「日本語字幕付き」または「日本語テキストデータ同時進行」で上映をしたいと思います。また、トーク付きの上映会では「ノートテイクまたはパソコンテイク」を行う予定です。

みなさんの周囲に情報保障を必要とされている方がいらっしゃったら、是非、字幕上映のことをお知らせしてくださいね。よろしくお願いします。

◆今回、日本語字幕導入に関し監督さんの了承を得ているのは、

『しみじみと歩いてる』(島田暁監督、68分) 

    ①16日(金)11:30‐ ②17日(土)18:00‐

『ココデナイドコカ』(中川あゆみ監督、63分)

    ①10日(土)16:15‐ ②17日(土)14:30‐

の二作品。

どちらも、2010年に発表されたセクシュアルマイノリティに関するドキュメンタリーです。

◆関連のトーク

●10日(土)の『ココデナイドコカ』上映のあとに40分間。

●17日(土)の『しみじみと歩いてる』上映のあとに70分間。

なお、17日のトーク会場には島田監督と映画に登場されているあやさんにゲストとしてお越しいただく予定です。

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※※つきましては、テイクをご希望の方はテイカー手配の都合により、

※※お手数かけて申し訳ありませんが、メール等でのご予約時に

★★★「テイク希望(パソコン・ノートの別)」とお伝え下さい。

Mailでの事前申し込み⇒ amenicnicnicあっとまーくsoftbank.ne.jp

2012年2月21日 (火)

【3月さるくびとシネマ】会場にチラシを置きませんか?(3/9・10、3/16・17)

当日持ち込みの場合は会場での置きビラになります。
事前に届けて頂くか、送って頂けば、当日配布資料とともに参加者の皆さんに手渡し致します。枚数は二百枚ぐらい。よろしくお願いします。
残れば持ち帰り頂くか、もしくはイベント日まで余裕のあるものは、公共施設に預けて配架して頂いたりしています。

「さるくびと」でチラシを作るときは、常に一枚あたりの単価を考えながら作っているので、みなさんの団体のチラシも、余ったから捨てるというのではなく、有効に活用したいと思っています。

2012年2月18日 (土)

【3月さるくびとシネマ★3月9日・10日、16日・17日】上映スケジュールと上映作品のご紹介

Photo

●「沖縄エロス外伝-モトシンカカランヌー」より ©N.D.U.(日本ドキュメンタリストユニオン)1971 神戸映画資料館提供

◆上映スケジュール(修正版)はここから取りだせます。

「schedule-2012-3-02.pdf」をダウンロード

(作品のご紹介)

◆「しみじみと歩いてる」(68分 監督:島田暁,2010)

2006年10月から、大阪の御堂筋を性的マイノリティとその友人たちが歩く関西レインボーパレード』に通いながら出会ったレズビアン、 ゲイ、MtFトランスジェンダー、FtMトランスジェンダーそれぞれの日常生活、それぞれの違い、家族へのカミングアウト、仕事場や人間関係における葛藤や喜びを描いたドキュメンタリー。ゲイである監督の視点からまとめた。

◆「アリランのうた-オキナワからの証言」(100分 監督:朴寿南,1991)★原版16ミリDVD上映★
 

「2月シネマ」で観た「沖縄のハルモニ」にも登場したペ・ポンギハルモニも登場する。沖縄戦で犠牲になった朝鮮人「慰安婦」・軍夫に関する証言を掘り起こし、フィルムに収めた作品。一九九一年夏といえば、金学順さんが日本軍元「慰安婦」として初めて名乗り出られた年です。被害女性が名乗り出られたことによって、この問題は日本中の注目を集めました。

Jpg 「アリランのうた-オキナワからの証言」©朴壽南1991

◆「沖縄エロス外伝-モトシンカカランヌー」(87分モノクロ 制作/ N.D.U), 1971)★DVD上映★
  
※本作品は16ミリフィルム作品を配給元によりDVDにしたものです。一部が欠ける作品となっています。

返還前の沖縄に密航し、娼婦ややくざ・日本からの労組や観光客を取材。1969年、Okinawaはいまだ日本でなく、日本 から密航したNDUはコザの黒人歓楽街へと深く潜行する。モトシンカカランヌー(元手の いらない商売をする者)と戯れ、ストリップ小屋からAサインバーへ…。本年2月に亡くなった布川徹郎監督の作品。

Photo

. 「沖縄エロス外伝-モトシンカカランヌー」の一場面©N.D.U 1971

◆「30年のシスターフッド-70年代ウーマンリブの女たち」(57分 監督:山上千恵子/瀬山紀子,2004╱音楽:MASA“山の動く日”、Ahn Hye Kyoung“We are sister good sister”、「女たちの歴史プロジェクト」作品)

30年あまり前 女であることの生きがたさを声にし 社会が求める枠組みを超えて自分の場所から妥協することなく 自分の生き方を探してきた女たち 

リブは今も一人一人のなかで確かに生きていました

◆「Dear Tari」(42分 監督:山上千恵子, 2000)

セクシュアリティーを問いつづけるパフォーマー イトー・ターリの記録。私たちは“当り前”とされていることを疑いもなく受け入れ、当り前からはずれたものを疎外し差別する。さらに“当り前”であることを強制しようとしてしまう。イトー・ターリは女として、レズビアンとして二重の差別に直面するポジションから私たちが“当り前”と思っている観念や価値観、社会の慣習のカベをはぎ取っていく。 

第3回ソウル女性映画祭・観客賞受賞(アジアンショートコンペティション)

◆「ココデハナイドコカ」(64分 監督:中川あゆみ,2010)

Kokodenaidokoka ©中川あゆみ2010「ココデナイドコカ」

ここでない職場、ここでない住処・・・。「ここでないどこか」を探してさまよう、リョウ27歳。
ごく普通のゲイの男の子の悩みと恋を描いたドキュメンタリー。同棲していた恋人との別れ、ファッションデザイナーを夢見ての卒業制作と就職、母との確執、新しい恋人との出会いと別れ、ゲイパレードやクラブイベントなど、日常の出来事の中で揺れる主人公を姉である監督が1年に渡って追った作品。

【3月さるくびとシネマ】上映作品追加「ココデナイドコカ」(中川あゆみ監督)

本日、打診中だった作品の正式上映が決まりました!

スケジュール表で青く塗ったコマに入ります。

3月10日(土)、17日(土)上映。

●中川あゆみ監督「ココデナイドコカ」(2010、64分)です。

ここでない職場、ここでない住処・・・。「ここでないどこか」を探してさまよう、リョウ27歳。
ごく普通のゲイの男の子の悩みと恋を描いたドキュメンタリー。同棲していた恋人との別れ、ファッションデザイナーを夢見ての卒業制作と就職、母との確執、新しい恋人との出会いと別れ、ゲイパレードやクラブイベントなど、日常の出来事の中で揺れる主人公を姉である監督が1年に渡って追った作品。

<予告編>

http://www.youtube.com/watch?v=GHs9mjUJyKc

<作品概要>

「TAMAシネマフォーラム映画祭」サイトを参照。

http://www.tamaeiga.org/2011/program17.html#2

予告編がユーチューブにあがっていますのでご覧ください。

2012年2月17日 (金)

3月さるくびとシネマ(9(金)・10(土)、16(金)・17(土)の上映スケジュール

いきなり3月のお知らせですみません…。

一応、スケジュール表だけ先にアップしておきます。

「schedule-2012-3.pdf」をダウンロード

2012年2月 5日 (日)

【2月さるくびとシネマ】2月4日(二日目)の感想文

●ルッキング・フォー・フミコ

リブ運動の歴史とその願いを学ぶことができ、「婚活」とか「女子力アップ」とか、おんなの解放と逆行する現代にこそ、多くの人に見て欲しい映画だと思いました。


●沖縄のハルモニ

恥ずかしながら金学順さん以前に「慰安婦」にされたことを名のなれたペ・ポンギさんのことを知りませんでした。それから40年経っても未だ解決されない「慰安婦」問題を考える時、これも今こそ多くの人に見て欲しいと思いました。


●妻はフィリピーナ

家族でもめてる場面なども含めて、自身の生活を映像にするのは大変な仕事だったと思います。


●小澤かおるさんトーク
先日被災地の朝鮮学校の映像を見て胸を打たれましたが、震災とマイノリティの問題、なかなか気づけなかった自分を恥じつつお話をかみしめました。(曜さん)

2012年2月 4日 (土)

【2月さるくびとシネマ】2月5日(日)の上映作品(三本)+トーク(二回)

*10時15分受付開始

●10時30分…「姉妹よ、まずかく疑うことを習え」上映
--
12時00分 出演した栗田隆子さんを囲んでトーク&会場シェアリング
------
●13時00分…「セックスと障害とビデオテープ」上映------

●14時00分…「妻はフィリピーナ」上映
--
15時45分…菊地夏野さん(名古屋市立大学教員)のトーク+ゲスト寺田靖範さん(妻はフィリピーナ監督)

◆17時閉館

【さるくびとシネマ】2月4日(土)本日の上映

受付開始:10時15分〜


10:30-11:05
●セックスと障害とビデオテープ


11:30-13:10
●妻はフィリピーナ


14:00-14:57
●ルッキング・フォー・フミコ
15:00-15:50
(アフター)栗原奈名子監督のトークとシェアリング
※昨日映画をご覧になった方もどうぞ。


16:00-17:25
●沖縄のハルモニ

17:30-18:30★会場シェアリングまたは感想文タイム

19:00-20:45
●特別企画
小澤かおるさん(首都大学)報告
「被災地とセクシュアルマイノティ」に関する活動報告と解説


----閉館21時

【2月さるくびとシネマ】初日の感想文から

2月3日の上映作品:
「姉妹よ、まずかく疑うことを習え」
「ルッキング・フォー・フミコ」

●山川さんの本は以前からある程度読んでいて、こんな鋭い女性が日本にいたのだと感動していたが、つい昨今、この映画が出来たことを知り、たまたま二方面から本日の上映会をうかがったので、うれしかった。一般の映画館(京都シネマやみなみとかで)やビデオ販売等でもっと拡げてほしい。−難しい話しをわかりやすく鋭く、背すじが通っている、そんな女性というより、すごい日本人の先輩がいたことを若い人に伝えたいと思いました。(稲村守さん)

------
●戦前からの山川さんの活動、70年代のリヴの女性たちの立ち上がり。時代は違っても、自らの生き方を基底にすえること、仲間が集える場をつくること、日々の生活や身近な人間関係を大切にすることは同じなのだと気づかされました。そして、場をつくる、そこで互いに主体性を育み合うという営みは、今起こっている運動、これから起こってくる運動でも、やはり基本なのだなと改めて考えさせられました。
先人が取り組んできたこと、積み重ねてきたことから、もっと学びたいと思います(渡辺充佳さん)
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●観に来てとてもよかったです。企画下さり、ありがとうございました!

「ルッキング・フォー・フミコ」…田中美津さんのインタビューがとても心に残りました。数ではなく、パーソナルに影響を与えていくこと、時間はかかるけれど…というお話。ズシンときました。なかなか出来ることではないけれど、大切だと思いました。

「姉妹よ、まずかく疑うことを習え」…山川菊栄について名前は知っていても、生涯についてほとんど知識なく、非常に興味深く観ました。著作を読んでみたいと思います。
戦時中に自給自足で生き抜いたことにも感銘を受けました。(K・Nさん)
-----
●大満足の取り合わせでした。この二本の取り合わせは最高ですね。リブ、フェミは意図的に誤解されつづけていますが、もっとこのようなドキュメンタリーが多くの人に見られて、これまでの諸先輩の活動や人格が正しく認識されてほしいものです。
フミコに描かれたリブの女性たちのジタバタぶりも愛しいし、菊栄の格好よさにはしびれます。
お姉様方に感謝!!
(Ikueさん)

【2月さるくびとシネマ】朝日新聞2月3日号「今週のおすすめ」にも掲載

朝日新聞の今週のおすすめにも掲載されていました。

http://mytown.asahi.com/kyoto/news.php?k_id=27000111202030001

今週のおすすめ
2012年02月03日

◆グローバリゼーションとひとの移動映画祭
3〜6日、東山区巽(たつみ)町の京都市東山いきいき市民活動センター。戦後の女性解放思想家・山川菊栄さん(1890-1980)を描いた「姉妹よ、まずかく疑うことを習え」(3日19時15分、5日10時半)のほか、国際結婚の夫婦を追った「妻はフィリピーナ」、記録映画「沖縄のハルモニ証言・従軍慰安婦」など。鑑賞は1本1200円で、複数割引もある。

ブログ
(http://amenic2011.cocolognifty.com/blog/)、または実行委(080・4235・3351)。

2012年2月 3日 (金)

【2月さるくびとシネマ】毎日新聞2/1に案内掲載頂きました!

2月1日の毎日新聞web版に紹介されていますので、お知らせします。

http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20120201ddlk26040626000c.html

記録映画:女性解放思想家、山川菊栄さんの足跡たどる 3日から東山で上映/京都

 セクハラ問題を昭和初期に指昭和初期に指摘するなど時代を先取りした女性解放思想家で、戦後に旧労働省初代婦人少年局長に就任した山川菊栄さん(1890〜1980)の足跡をたどるドキュメンタリー映画「姉妹よ、まずかく疑うことを習え」(2011年、76分)などの上映会が36日、京都市東山いきいき市民活動センター(東山区)である。

 市民グループ「グローバリゼーションとひとの移動映画祭」(080・4235・3351)の主催で、他に「妻はフィリピーナ」(93年、100分)など計7作品を上映。1作品を除き1本1200円(予約1000円)で複数割引あり。各作品の上映日時など詳細はブログ(http://amenic2011.cocolog-nifty.com/blog/)で。【太田裕之】

【さるくびとシネマ特別企画@京都】4日(土曜)19時〜小澤かおるさんの報告「被災地とセクシュアルマイノリティ」

セクシュアリティやジェンダーについて考える作品の上映に力を入れている「さるくびとシネマ」ならではの企画。本報告だけのご参加も歓迎です。参加費は500円。ただしフリーパス(五本以上の通し券)の方は無料。

2012年2月 2日 (木)

【2月さるくびとシネマ】いよいよ、明日から始まります!

【2月さるくびとシネマ】いよいよ、明日から始まります!
【2月さるくびとシネマ】いよいよ、明日から始まります!
事前予約のイベントサイトからのお申込みは本日21時で終了致しましたが、Twitterやfacebookでの受け付けは引き続き行っておりますので、よろしくお願い致します。
ネット環境のない方はお電話でも承りますが、事務局が電話に出にくいことが多いので、必ず電話番号通知の上、メッセージを残して下さいね。

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