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2012年9月

2012年9月19日 (水)

◆資料◆レイバーネットの『レッドマリア』についての記事

キョンスン監督と「レッド・マリア」について言及している『レイバーネット』の記事。

(以下レイバーネットより許可を得て、当日配布資料といたします)

http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/knews/00_2012/1346680768377Staff


原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)

2012年9月13日 (木)

◆『Red Maria』のハングルサイト日本語訳

http://cinemadal.tistory.com/1605

http://cinemadal.tistory.com/1636

レッドマリア Red Maria

Saruku20129redmariahouse_2

 

監督 キョンスン/2011年/HD/ドキュメンタリー/98分/カラー/16:95.1ステレオ

Kyung Soon | 2011 | HD | 98min | Documentary | color | 16:9 | Dolby 5.1

Language : Korean, English, Japanese etc. / Subtitle : Korean, English

配給:シネマダル

 

あらすじ

韓国、日本、フィリピンにはさまざまな職業と歴史をもった多くの女性が暮らしている。この映画は、かのじょたちのなかでも家事労働者、セックスワーカー、非正規労働者、移住労働者、「慰安婦」などと呼ばれてきた女性たちに焦点を当てている。カメラはかのじょたちの日常を追う。かのじょたちは互いに一度も会ったことはなく、その日常の姿はそれぞれ違って見える。しかしかのじょたちの生には、一つの共通点があり、それによって国境を越えてつながっている。かのじょたちの体と労働がその共通点である。一体なぜ、それぞれ違った労働が、こうまでも似たようなかたちで「からだ」につながっているのだろうか? この問いに対する答えを探っていくと、私たちはまた別の問いにぶつかる。社会の中で再生産されている一つのイデオロギーとしての「労働の意味」である。

 

制作にあたって(監督の言葉)

この映画は女性の身体と労働に関する物語である。グローバル資本主義のなかで、多くの女性が社会の周辺部に追いやられており、そこでかのじょたちは家事労働者、セックスワーカー、非正規労働者、移住労働者などと呼ばれている。その時、身体は特別な意味をもつ。女性の身体は労働の手段あるいは商品そのものになる。しかし時にその身体は汚されていると見做され、そうすることで道徳的判断の対象となる。「レッドマリア」は最底辺でグローバル資本主義を支えているこの女性たちの身体の記録であり、ゆえに女性と労働の観点から「一生懸命働く」ことの社会的意味を問いかけている。

 

監督・キョンスン

1999年フィルム制作会社‘レッドスノーマン’設立。

『ダンディライアン』(99)、『パトリオットゲーム』(01)などマイノリティの視点を大切にした作品は高い評価を受けている。3年の年月をかけて制作された『ショッキングファミリー』(06)では、韓国社会の中で揺れ動く家族の在り方と、自立を求めて新しい価値観に挑戦する女たちの生き方を、自分の家族を素材に作品化した。

直近の作品として、済州島で海軍基地建設をめぐって揺れ動くカンジョン村を記録したオムニバス・ドキュメンタリー『Jam Docuカンジョン』(11)がある。

(日本語訳・監督プロフィール編集:Kim Wooja)

 

2012年9月 4日 (火)

◆9月上映会--PDF版チラシをアップしました(縮小版)

印刷可能なPDF版のチラシを表面・裏面別々のファイルでアップします。

縮小しておりますので、多少画像が見にくいかもしれませんが、ご容赦下さい。
2MBほどになる印刷用PDFを使って頂ける方はお知らせください。個別にメールでお送りします。

「11.pdf」をダウンロード

「121.pdf」をダウンロード

※イメージ図(PDF版下はモノクロになっています)

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2012年9月 2日 (日)

◆9月上映会のフライヤー(Jpeg版)をアップします。

❤チラシの版下が完成しました。

A5判両面刷りをひとつにまとめたものをアップします。

さるくびとのチラシはA5判で両面に刷っています。
基本的に裏にタイムテーブルと料金を示しています。

紙に印刷するときは一色刷りになる予定。

120129

2012年9月 1日 (土)

◆10月13日(土) ウィングス京都で「シニア女性映画祭2012」が開催されます

(他団体からのお知らせを掲載します)

これは、『姉妹よ、まずかく疑うことを習え』の山上千恵子監督からのお知らせです!
山上さんをはじめ、関西の映画関係の女性たちのグループである、“シスターウェイブス「波をつくる女たち」”が主催するシニア映画祭です!

シニアのための映画祭というわけではなく、
シニア女性監督の作品や、まだ若い世代の監督のシニアを扱った作品を集めた上映会だそう。

チラシはここから。チラシ持参で前売扱いになるそうです。
「2012.pdf」をダウンロード

以下、ちらしの情報をコピーします。

◆10月13日(土) 10:00-16:00
◆京都市男女共同参画センター・ウィングス京都2Fイベントホール

「シニア映画祭2012」
 女性監督が描くシニア女性の多様な人生の映画祭!

年をとることは美しい!
「 高齢者」とひとくくりにされてしまうけれど、
シニアは生きて来た年数だけ個性的で、魅力的で、じつに多様。
この映画祭は、さまざまなかたちで輝くシニア女性たちの人生を伝えます。
シニアまっただ中の人も、未来のシニアにも見てほしい!

プログラム1  10:00~12:00
「女書」監督: ユーチン・ヤン( 中国・カナダ) 58 分
 「 ファンボさんに春が来た」監督:チ・ミン( 韓国) 24 分

プログラム2  14:00~16:00  監督トーク  
「孤独の輪郭」監督: 三浦淳子( 日本) 53 分 
 ゲスト/ 「孤独の輪郭」三浦淳子監督
「マルグリート:闘う自由」監督: ミシェル・ヴァンデル・コルク( オランダ) 11 分

★このチラシを持参の方は前売り代金で入場できます
シニア女性映画祭はシニアの女性監督の作品/ シニアの女性が描かれた作品を上映します
チケット/各プログラム
         前売り予約 600 円(予約は10 月8 日まで)
           当日    800 円
    一日券前売り予約  1000 円(予約は10 月8 日まで)
           当日    1400 円
     車いすの方、介護同伴者は半額。 (予約は10 月8 日まで)
     保育(6 カ月~就学前。有料)は要予約(9月29 日まで)

※前売り予約は、電話、FAX、メールでお申し込みください。
 予約代金は当日受付にてお支払いください。
 
電話・ファックス/ 075-605-1152(担当: 山上)
               075-461-0524(担当: ふじ)

   

 メールでの申込はHP からお願いします。   

http://sister-waves.fem.jp/2012senior-top-j.html

主催/シスターウェイブス「波をつくる女たち」
共催/公益財団法人 京都市男女共同参画推進協会

〒604-8147 京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262
京都市男女共同参画センター ウィングス京都


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