第17回さるくびとシネマ、終了しました。
孤独です。
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孤独です。
◆三月さるくびとシネマは8日・9日です。
《京都の公共施設の中では、比較的大きいスクリーンで、上映しています》
《館内:EVと車椅子で使えるトイレあり。飲料自販機あり。入り口でスリッパに履き替える形式。会場内飲食は可能ですが、ゴミは持ち帰りです》
《地下鉄「東山」および「三条京阪」・京阪電鉄「三条」・市バス「東山三条」から徒歩5分、「四条河原町」阪急「河原町」からも徒歩圏》
2月のさるくびとシネマ企画(セックスワーカー会議報告会)でお配りした3月上映会の簡易フライヤー持参の方は、コールミークチュ上映会を前売り扱いとさせて頂きます!!
蜘蛛の地の一場面↑
◆◆第17回さるくびとシネマ(3月上映会)は日替り二本立て。
会場は両日とも、京都市東山区にある「京都市東山いきいき市民活動センター」です。
最寄駅は京阪「三条」・市営地下鉄東西線「東山」下車徒歩5分。
◆3月8日(土)『蜘蛛の地』
6時から=韓国の米軍基地周辺で生きてきた女性たちに寄り添うドキュメンタリー『蜘蛛の地』(キムドンリョン監督+パクギョンテ監督、150分)
上映
ほどなく取り壊されるであろう、韓国・京畿地方北部にある米軍キャンプ近くの旧歓楽街。沈黙だけが残された町で、三人の元セックスワーカーの女性が、それぞれの体と心に刻まれた傷、記憶、幻想に悩まされながらひっそりと生きている。今は廃墟となった跡地をさまよう彼女たちの姿、そして記憶の断片が、入念に作りこまれた忘れがたい映像とともに、置き去りにされた哀切極まりない真実を暴露する。
YIDFF2009で小川紳介賞を受賞した『アメリカ通り』の金ドンリョン監督と朴ギョンテ監督による共同作品。
YIDFF2013で『蜘蛛の地』は特別賞受賞。
(プログラム)
受付開始:17時40分
上映開始:18時10分
上映終了:20時40分
閉館撤退:21時
鑑賞料:1,000円
◆3月9日(日)『Call Me Kuchu』
13時から=アフリカ・ウガンダでの反同性愛法成立に抗議する意味で、ウガンダのゲイ運動家デビッド・カトに取材したドキュメンタリー『コールミークチュ(Call Me Kuchu)』(約90分)上映
http://callmekuchu.com/
◆終了後、遠藤まめた氏講演会。
(遠藤まめたさんプロフィール)
1987年生まれ、横浜育ち。「やっぱ愛ダホ!idaho-net」呼びかけ人代表。トランスジェンダー当事者としての自らの体験をもとに10代後半よりセクシュアルマイノリティの若者支援に関わる。2013年春に映画『Call Me Kuchu』を友人らと翻訳。
(プログラム)
12:30開場
13:00あいさつ&短い説明13:15上映開始
14:45上映終了
15:00遠藤まめた氏講演
15:50会場との意見交流
16:30終了
17:00撤収完了
参加費=
8日当日千円。
9日当日千三百円(事前振込千円)
主催・グローバリゼーションとひとの移動映画祭
【事前申し込み先】
◆郵便振替口座
00110-3- 569222
★他行からの場合
〇一九(ゼロイチキュウ)
店番(019)
当座 0569222
加入者名・グローバリゼーションとひとの移動映画祭
第12回 さるくびとシネマ /5月18・19日上映会
“新歓だよ、オリエンテーションだよ”
ーーーあなたの、「あたりまえ」をちょっと疑ってみる。
はじめてお越しくださったあなた、
二歳児になった「さるくびとシネマ」にようこそ♪
いつも来てくださるあなた、「さるくびと」の進化を気長に期待してくれて、ありがとう!
2013年、三年目を迎えた「さるくびと」は、赤ちゃんを卒業できたでしょうか。
今後も、スリリングな作品を集め、ときにはやんちゃもし、だけどなによりもしぶとく、ますます観やすい上映環境作りにチャンレンジします。
今回は、若葉萌える新緑の季節にふさわしく、フレッシュな監督たちが作った作品を集めました。
ドキュメンタリー『にがい涙の大地から』も、最近、妊婦としてセルフドキュメンタリーを撮った海南友子さんの二作目。 2003年、ちょうど10年前に中国で撮影され、9年前に仕上がった作品です。
どうぞ、一味ちがう新緑さるくびとシネマ、味わってみてください。
上映作品:
◆にがい涙の大地から(88分)2004年 海南友子 http://www.kanatomoko.jp/
◆僕らの未来(75分)2011年 飯塚花笑 (トークと会場交流あり)
◆あん、あん、あん(43分)2012年、イノウエカナ (トークと会場交流あり)
◆纏足(48分)2004年、ユーチン・ヤン
上映日時:2013年 5月 18日 ~ 19日
場所:京都市東山いきいき市民活動センター2F集会室
(605-0018 京都府京都市東山区花見小路通古門上る巽町450) (地図)
【イベント名】 第12回 さるくびとシネマ
【上映日時】 5/18(土)①にがい涙の大地から 10:30~12:00
②僕らの未来 12:45~14:00
○飯塚監督と会場トーク14:10~15:20
③ あん、あん、あん 15:30~16:15
○会場のトーク 16:20~16:50
④纏足 17:00~17:50
○会場トーク 18:00~18:45
⑤ にがい涙の大地から19:00~20:30
○アフター交流 (会場を移す)
5/19(日) ①にがい涙の大地から10:30~ 12:00
②あん、あん、あん 12:30~13:15
③僕らの未来 13:20~14:35
○イノウエ監督、飯塚監督と会場交流トーク14:40~15:50
④纏足 16:00~16:45
料金:一本1000円、二本1800円、三本2400円、四本2800円
学割)一本700円、二本1200円、三本1500円、四本1600円(学生証提示のこと)
(他団体からのお知らせを掲載します)
これは、『姉妹よ、まずかく疑うことを習え』の山上千恵子監督からのお知らせです!
山上さんをはじめ、関西の映画関係の女性たちのグループである、“シスターウェイブス「波をつくる女たち」”が主催するシニア映画祭です!
シニアのための映画祭というわけではなく、
シニア女性監督の作品や、まだ若い世代の監督のシニアを扱った作品を集めた上映会だそう。
チラシはここから。チラシ持参で前売扱いになるそうです。
「2012.pdf」をダウンロード
以下、ちらしの情報をコピーします。
◆10月13日(土) 10:00-16:00
◆京都市男女共同参画センター・ウィングス京都2Fイベントホール
「シニア映画祭2012」
女性監督が描くシニア女性の多様な人生の映画祭!
年をとることは美しい!
「 高齢者」とひとくくりにされてしまうけれど、
シニアは生きて来た年数だけ個性的で、魅力的で、じつに多様。
この映画祭は、さまざまなかたちで輝くシニア女性たちの人生を伝えます。
シニアまっただ中の人も、未来のシニアにも見てほしい!
プログラム1 10:00~12:00
「女書」監督: ユーチン・ヤン( 中国・カナダ) 58 分
「 ファンボさんに春が来た」監督:チ・ミン( 韓国) 24 分
プログラム2 14:00~16:00 監督トーク
「孤独の輪郭」監督: 三浦淳子( 日本) 53 分
ゲスト/ 「孤独の輪郭」三浦淳子監督
「マルグリート:闘う自由」監督: ミシェル・ヴァンデル・コルク( オランダ) 11 分
★このチラシを持参の方は前売り代金で入場できます
シニア女性映画祭はシニアの女性監督の作品/ シニアの女性が描かれた作品を上映します
チケット/各プログラム
前売り予約 600 円(予約は10 月8 日まで)
当日 800 円
一日券前売り予約 1000 円(予約は10 月8 日まで)
当日 1400 円
車いすの方、介護同伴者は半額。 (予約は10 月8 日まで)
保育(6 カ月~就学前。有料)は要予約(9月29 日まで)
※前売り予約は、電話、FAX、メールでお申し込みください。
予約代金は当日受付にてお支払いください。
電話・ファックス/ 075-605-1152(担当: 山上)
075-461-0524(担当: ふじ)
メールでの申込はHP からお願いします。
http://sister-waves.fem.jp/2012senior-top-j.html
主催/シスターウェイブス「波をつくる女たち」
共催/公益財団法人 京都市男女共同参画推進協会
〒604-8147 京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262
京都市男女共同参画センター ウィングス京都
9月22-24日さるくびとシネマの詳細情報を、京都市市民活動総合センターのサイトにあるイベントカレンダーにアップしました。会場への地図も入っています。
http://shimin.hitomachi-kyoto.genki365.net/gnkk14/pub/sheet.php?id=23880
詳細情報の確認などは下記のURLから。
http://shimin.hitomachi-kyoto.jp/
連休明けにはいよいよ書店の店頭に並びそうですが、いつもはお客さまとして「さるくびとシネマ」に来て下さる村上潔さんの初単著が、京都の洛北出版(左京区)かた出ました!
下記お知らせの合評会は村上さんが所属する立命館大学先端研主催の合評会。申し込み不要でどなたでも参加できるということです。
以下、Twitterより転載します。
◆公開合評会企画:村上潔『主婦と労働のもつれ――その争点と運動』を読む|2012年6月19日(火)16:2020:00|於:立命館大学衣笠キャンパス創思館302|講師:村上潔|主催:先端総合学術研究科|申込不要|☆詳細→http://t.co/bnQWOyKR @sentan01
◆以下、案内を転載させて頂きます。
5.18国際ワークショップ開催
「グローバル化するセックスワーク――オーストラリア×韓国×台湾×日本」in 京大
オーストラリア、韓国、台湾、日本で、長年セックスワーカーの権利運動、支援活動をしている4カ国の自助支援組織が集まり、グローバル化する性産業とそこで働く人々についてのワークショップを行います。
ジェンダー・セクシュアリティ、フェミニズム、文化人類学、社会学など、関心のある学部生、院生のみなさまはじめ、広くご参加ください。
海外ゲストスピーカーには、Scarlet Alliance(オーストラリア)のJules Kim氏、Giant Girls(韓国)のYeoni Kim氏、COSWAS(台湾)のIyoko Shojima氏をお迎えし、移住のグローバル化と性労働の関係、法律改正や政策による現場への影響など、現状の問題とそれを克服するヴィジョンについて、現場の経験と方法論をとおしてご報告いただきます。各プレゼンは日本語通訳がつきます。みなさんどうぞ奮ってご参加ください。
また、今回のテーマで、特にお知りになりたいことがございましたら、ゲストスピーカーの方々に事前にお伝えしておきますので、問い合わせ先にメッセージを送っていただけるとありがたいです。当日の内容に考慮させていただきます。
●日時:5月18日(金) 開場18:00 開演18:30(21:30終了)
●場所:京都大学人文科学研究所 本館4F大会議室
(〒606-8501 京都市左京区吉田本町
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/zinbun/access/access.htm)
●お問い合わせ先:mail.swash(AT)gmail.com/shakti(AT)zinbun.kyoto-u.ac.jp
●主催:京都大学人文科学研究所・人文学国際研究センター 科学研究費補助金プロジェクト(挑戦的萌芽研究)「現代日本社会におけるグローバル化する性産業についての文化人類学的研究」(京都大学人文科学研究所教授・田中雅一代表)
●協力:SWASH(Sex Work And Sexual Health)
【当日のプログラム】
・18:30~ 趣旨説明 田中雅一
・18:40~ Jules Kim「Migration Projectの調査と活動」
・19:10~ Yeoni Kim「性売買防止法制定後のセックスワークの現在」
・19:40~ Iyoko Shojima「社会秩序保護法改正と、セックスワーカーの非犯罪化運動」
・20:10~ 要友紀子、ぽんぽんまる、りりぃ「人身売買対策と移住労働セックスワーカー」
・20:30~ 休憩
・20:40~ コメント 青山薫(神戸大学国際文化学研究科准教授)
【スピーカーの所属団体紹介】
★Scarlet Alliance
1989年設立以来、20年以上にわたってオーストラリアにおける性サービス提供地域・店舗・セックスワーカーの実態把握とアウトリーチ活動を活発に行っている。2005年より、連邦保健・高齢化省などから公的資金を獲得するようになった。すべての活動は、セックスワーカー当事者コミュニティの積極的な関わりとピア・エデュケーションの原則に基づいており、近年の独自調査には、労働環境の安全衛生、性感染症予防のほか、中国人・タイ人・韓国人セックスワーカーの調査、人身取引や暴力に関する調査などがある。当事者が関わった調査のインパクトとして、性感染症予防に関しては、「オーストラリアのセックスワーカーにおけるHIV感染率は各国に比較して低い。これは、(セックスワークの現場で)安全なセックスが規範となっていること、安全なセックスをするための用具が手に入りやすいこと、および(当事者)コミュニティ主導の保健行動と当事者による介入に負うところが大きい」という保健・高齢化省の見解を引き出している。また、2009年に改定された連邦政府のHIV/STI対策会議に専門家して参画している。(「ジェンダー社会科学の可能性第1巻 かけがえのない個から ―人権と家族をめぐる法と制度―」所収「セックスワーカーの人権・自由・安全」(青山薫・神戸大学)より」
http://www.scarletalliance.org.au/
★Giant Girls
性売買防止法が発効された2004年9月23日に、セックスワーカーの団体「ハント女性従事者連盟」が結成された。この団体は、生計に膨大な打撃を受け、政府の掲げる自活支援の虚構性を知った全国の性産業集結地のセックスワーカー約7000人が、各地の代表を中心に結成。取締りによって、働く町を追い出されたセックスワーカーたちは、帽子とマスクで顔を隠した姿で「生存権保障」をはじめ、「性売買防止法の撤廃」などの要求を掲げて全国の性産業の集結地のあちこちでデモンストレーションを行なった(2005年に「全国性労働者連帯ハント女連」(以下、全性労連)に改名)。一方、2005年には、一部の女性たちが「全性労連」から脱退し、「民主性労働者連盟」(以下、民性労連)を新たに立ち上げた。これは、性労働者間の分裂ではなく、性労働者が置かれている状況がそれぞれ相違していること(伝統型/産業型の違いなど)を認識し、より能動的に対処するための方法の一つであったとされる。その後、民性労連は労働組合を結成し、2009年夏頃まで活動していたが、現在活動を休止している。この民性労連の流れを汲んで2008 年に結成されたのがセックスワーカー支援グループ・Giant Girls(gg)である。毎年6月29日のセックスワーカーの日や、法律施行日の9月23日には討論会を開催したり、セミナーチームのリサーチ、セックスワーカーたちの慰労会などの活動に取り組んでいる。
http://www.ggsexworker.org/
★COSWAS
台北を拠点とするセックスワーカー支援NPO、COSWAS(Collective Of Sex Workers And Supporters)。旧公娼制度時代からのセックスワーカー支援と、公娼時代の歴史資料館を保存する運動、現在のセックスワーカーの労働状況調査、政治的ニーズを訴えるロビィングなどを行っている。1997~1999年の公娼廃止反対運動が最も盛り上がりをみせ、その後もCOSWASとしてはセックスワークの非犯罪化に対して取り組んできた。現在、専従は5人、ボランティアは5年以上にわたって20人ほどが関わっている。活動メンバーは、他の労働組合の専従や、LGBTの運動、移民支援の経験者など、幅広い関心から構成されている。台湾では、2009年に司法院大法官(最高裁長官)の憲法解釈によって、売春処罰規定が違憲であるという判断が出され、2011年の社会秩序保護法改正のきっかけとなったが、これはCOSWASのこの間の運動が後押しとなった。毎回の地方の市長選挙、総統選挙のたびに候補者に対して、セックスワーカーにどういう態度をとるか公開質問して態度表明させてきたことによって、公娼廃止反対運動以降は、政治家は、性産業のクリーンアップを自分の売りとすることはなくなった。
http://coswas.org/
★SWASH
SWASH(Sex Work And Sexual Health)は、セックスワーカーが安全・健康に働けることを目指し、1999年に設立。メンバーは、当事者とサポーターで構成されており、当事者向け支援、労働調査研究、海外グループとのネットワークや協働、社会啓発活動を行っている。これまで、当事者向けとして、性感染症予防パンフレットの制作・配布、予防講習会の実施等のアウトリーチ活動、調査研究では、日本人セックスワーカーの労働意識調査(2000)、HIV/STDに関する知識・行動調査(2000~2011)、トランスジェンダーセックスワーカーの性行動・意識に関する調査(2011)、外国人セックスワーカーの人身売買とHIVに関する調査(2006~2009)がある。また、毎年行われる国際エイズ会議や、セックスワーカー支援団体の国際的なネットワークを通じて、各国のグループと当事者支援の連携体制をつくるなど、日本で働く外国人セックスワーカー支援にも力を入れている。
http://swashweb.sakura.ne.jp/
■■■…番組表…■■■
◆3月9日金(1日め)
◎受付17:15〜
①アリランのうた−オキナワからの証言 17:30−19:10
②沖縄エロス外伝−モトシンカカランヌー 19:20−20:47
◆3月10日土(2日め)
◎受付10:15〜
①沖縄エロス外伝−モトシンカカランヌー 10:30−11:57
シェア40分
②Dear Tari
13:00-13:42
③30年のシスターフッド−70年代ウーマンリブの女たち
14:00-14:57
シェア70分
④ココデナイドコカ
16:15-17:20
シェア40分
⑤アリランのうた−オキナワからの証言
18:10-19:50
シェア70分
◆3月16日金(3日め)
◆◆時間変更=3月16日(金)ココデナイドコカを追加→16:50−17:55
したがって沖縄エロス外伝は 18:10−19:37とさせて頂きます。
◎受付11:15〜
①しみじみと歩いてる 11:30−12:38
②30年のシスターフッド 12:50−13:47×
③Dear Tari 14:00−14:42
④アリランのうた 15:00−16:40
⑤ココデナイドコカ 16:50−17:55
⑥沖縄エロス外伝 18:10−19:37
シェア70分
※この日は、6作品全部を上映します。
◆3月17日土(4日め)
◎受付10:15〜
①Dear Tari 10:30−11:12
②アリランのうた-オキナワ〜の証言 11:30−13:10
シェア70分(レク・菊地夏野さん)
③ココデナイドコカ 14:30−15:35
④沖縄エロス外伝-モトシンカカランヌー 15:45−17:12
シェア40分
⑤しみじみと歩いてる 18:10−19:20
シェア70分
(島田暁監督・黒田綾さん)
■■■…参加費(鑑賞料)…■■■◆
申し込んだ作品は一日で観なくても、毎日少しずつ時間を作ってお越し下さることもできます。
一括複数割引がお得です。
事前予約●
1本1,000円 2本1,800円 3本2,400円 4本2,800円 5本以上3,000円
当日 ●
1本1,200円 2本2,200円 3本3,000円 4本3,600円 5本4,000円 6本
4,200円
事前申込先●
【前期日程・9日・10日】http://cotocoto.jp/event/65208
【後期日程・16日・17日】http://cotocoto.jp/event/65209
【facebook】http://facebook.com/cinema.sarukubito
【Mail】amenicnicnic★softbank.ne.jp ※★を半角アットマークになおして送信して下さい。