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2012年2月 4日 (土)

【2月さるくびとシネマ】朝日新聞2月3日号「今週のおすすめ」にも掲載

朝日新聞の今週のおすすめにも掲載されていました。

http://mytown.asahi.com/kyoto/news.php?k_id=27000111202030001

今週のおすすめ
2012年02月03日

◆グローバリゼーションとひとの移動映画祭
3〜6日、東山区巽(たつみ)町の京都市東山いきいき市民活動センター。戦後の女性解放思想家・山川菊栄さん(1890-1980)を描いた「姉妹よ、まずかく疑うことを習え」(3日19時15分、5日10時半)のほか、国際結婚の夫婦を追った「妻はフィリピーナ」、記録映画「沖縄のハルモニ証言・従軍慰安婦」など。鑑賞は1本1200円で、複数割引もある。

ブログ
(http://amenic2011.cocolognifty.com/blog/)、または実行委(080・4235・3351)。

2012年2月 3日 (金)

【2月さるくびとシネマ】毎日新聞2/1に案内掲載頂きました!

2月1日の毎日新聞web版に紹介されていますので、お知らせします。

http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20120201ddlk26040626000c.html

記録映画:女性解放思想家、山川菊栄さんの足跡たどる 3日から東山で上映/京都

 セクハラ問題を昭和初期に指昭和初期に指摘するなど時代を先取りした女性解放思想家で、戦後に旧労働省初代婦人少年局長に就任した山川菊栄さん(1890〜1980)の足跡をたどるドキュメンタリー映画「姉妹よ、まずかく疑うことを習え」(2011年、76分)などの上映会が36日、京都市東山いきいき市民活動センター(東山区)である。

 市民グループ「グローバリゼーションとひとの移動映画祭」(080・4235・3351)の主催で、他に「妻はフィリピーナ」(93年、100分)など計7作品を上映。1作品を除き1本1200円(予約1000円)で複数割引あり。各作品の上映日時など詳細はブログ(http://amenic2011.cocolog-nifty.com/blog/)で。【太田裕之】

2011年10月19日 (水)

毎日新聞*案内記事●2011年10月19日(水)京都市内版

毎日新聞ではフィリピンの被害女性のスチールを掲載。

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2011年8月 2日 (火)

8月4日の「京都新聞」情報掲載予定

たった今、昨日チラシを持って行った「京都新聞」さんから電話があり、原稿確認。

明後日4日(木曜)朝刊に6日の上映会の告知をして下さるそうです。

迅速な対応、ありがとうございます!

ひとりでも記事を見て参加して下さるかたがあれば嬉しいです。

2011年7月29日 (金)

『週刊金曜日』7/29号に「遥かなる火星への旅」「外泊」上映会のお知らせ

本日発売『週刊金曜日』(857号/580円)の「市民運動案内板」に、8月6日(土)上映会の情報を掲載して頂きました!以下はWeb版です。http://www.kinyobi.co.jp/backnum/data/shimin/data_shimin_kiji.php?no=2181

今週号の表紙のキャッチコピーは「放射能とお魚」。イラストはかわいいけど、内容は深刻…。

ウウ…魚介好きにはコワイけど、見逃せない内容だ!

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